般若心経 写経
般若心経の写経を行うことは、一字書くごとに、一体の仏様を刻むことだと言われています。
また、写経を行うことによって、邪念を拭い、心身ともに安定でき、忍耐力も付きます。
写経を終えた頃には、たくさんのすばらしい効果が得られるのです。
しかし、写経を終えたあとの処置も大切です。
般若心経の写経を終えてそのままの状態で放置しておいてはいけません。
では、どのような方法が望ましいのでしょうか?
写経を終えたあとは、まず、お寺に納経することをおすすめします。
納敬の際には、納敬願いや納敬料も必要となります。
しかし、納経するお寺が見つからない場合は、ネット上でも調べることができます。
次に、お寺に納経しない場合ですが、般若心経の写経に向かい合掌一礼をし、焼却します。
その後もう一度合掌し、一礼します。
そして、水をかけ、残った灰は、丁寧に土の中に埋めてください。
最後の方法として、自分でも満足いく出来の写経でしたら、表装をおすすめします。
ただし、表装を飾る場所には、十分気を配ることが大切です。

