第十一番札所 藤井寺 (吉野川市)
藤井寺(ふじいでら)は徳島県吉野川市鴨島町にある臨済宗妙心寺派の寺院です。
四国八十八箇所霊場の第十一番札所になります。
金剛山(こんごうざん)と号します。
本尊は薬師如来です。
なお、四国八十八箇所霊場のうち、寺号を「てら」と読むのはこの寺だけです。
弘仁6年(815年)に空海(弘法大師)が開創したと伝えられています。
このとき弘法大師が藤を植えたことから藤井寺と号するようになりました。
江戸時代までは真言宗の寺だったのですが、臨済宗の寺として再興されました。
四国八十八ヵ所一覧 第十二番札所 焼山寺(しょうさんじ)
焼山寺(しょうさんじ)は徳島県名西郡神山町にある高野山真言宗の寺院。
四国八十八箇所霊場の第十二番札所になります。
摩盧山(まろざん)正寿院(しょうじゅいん)と号します。
本尊は虚空蔵菩薩です。
深い山中にあるため、四国八十八箇所霊場の中でも随一の難所として知られています。
大宝年間(701年 - 704年)、役小角が開創したと伝えられています。

