第五十一番札所 石手寺
山号は熊野山です。
宗派は真言宗豊山派です。
本尊は薬師如来です。
本堂は重要文化財です。
所在地は愛媛県松山市石手2丁目9-21にある寺院です。
道後温泉の温泉街から近いため、遍路ばかりでなく、観光客もおとずれ賑わうことの多い寺院です。遍路の元祖とされる衛門三郎の転生物語でも知られています。
四国八十八ヵ所一覧 第五十二番札所 太山寺(たいさんじ)
山号は瀧雲山です。
宗派は真言宗智山派の寺院です。
本尊は十一面観音です。
所在地は愛媛県松山市にある寺院です。
四国八十八ヵ所一覧 第五十三番札所 円明寺(えんみょうじ)
山号は須賀山です。
宗派は真言宗豊山派の寺院です。
本尊は阿弥陀如来です。
所在地は愛媛県松山市にある寺院です。
行基による天平年間(729年〜748年)の開山であると伝えられています。兵火による荒廃の時を経て、寛永10年(1633年)、須賀専斎重久がその私財をもって再興したと伝えられています。
本尊の阿弥陀如来を祀る本堂のほか、大師堂、観音堂、キリシタン灯籠などが境内にあります。そのほか、市の民俗文化財にも指定されている寺宝の銅板の納札があります。慶安三年(1650年)の銘があるこの納札は、米国シカゴ大学の博士によって大正10年(1921年)に紹介されたことで、広く知られるようになりました。
四国八十八ヵ所一覧 第五十四番札所 延命寺(えんめいじ)
山号は近見山ちかみざんです。
宗派は真言宗豊山派の寺院です。
本尊は不動明王です。
所在地は愛媛県今治市阿方にある寺院です。
昔は近見山にあり、円明寺といったそうです。百坊が谷々にあり、信仰と学問の中心でした。しかし、再三の戦争で焼かれて境内を移転し、享保12年に現在の地に移転しました。明治の頃、五十三番札所須賀山円明寺との混同を避けるため、通称の延命寺を寺号としました。
境内にはあせびの木がたくさんあって、春の彼岸のころから美しい花を咲かせます。つつじも多く植えられ、花の寺としても知られています。

