第七十三番札所 出釈迦寺

山号は我拝師山です。
宗派は真言宗御室派です。
本尊は釈迦如来です。
所在地は香川県善通寺市吉原町1091にある寺院です。
開基は弘法大師です。
出釈迦寺には逸話が残されています。
空海が7歳の時に倭斬濃山(わしのやま)(現、我拝師山)に登り、「仏門に入って多く人と衆生を救いたいのです。私の願いが叶うなら釈迦如来様、お姿を現して下さい。もし、願いが叶わないのなら私の命を仏に供養します。」と願い山の断崖から谷へと飛び降りたそうです。すると、落下する空海の前に釈迦如来と天女が現れ空海を抱きとめ、「一生成仏」のとおっしゃられ、空海の願いが成就されました。感激した空海は、薬師如来が現われた山を「我拝師山」名づけ、その山に出釈迦寺を建立し、釈迦如来の尊像を刻んで本尊としたという逸話が残されています。。
約300年前までは山頂が札所になっていましたが、1920年(大正9年)にふもとに移されました。
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山号は医王山いおうざんです。
宗派は真言宗善通寺派です。
本尊は薬師如来です。
香川県善通寺市にある寺院です。
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山号は屏風浦五岳山です。
宗派は真言宗善通寺派総本山です。
本尊は薬師如来です。
所在地は香川県善通寺市善通寺町三丁目3番1号にある寺院です。
創建年は大同2年(807年)(又は弘仁4年(813年))
開基は佐伯善通
正式名は屏風浦五岳山誕生院善通寺
文化財として金銅錫杖頭・一字一仏法華経序品(国宝)木造地蔵菩薩立像、木造吉祥天立像、善通寺伽藍並寺領絵図(重要文化財)があります。
善通寺市は空海の誕生した地です。善通寺は、空海の父で地元の豪族であった佐伯善通から土地の寄進を受け、大同2年(807年)(一説に弘仁4年(813年))、一門の氏寺として長安の青竜寺を模して建立したといわれています。東院と西院に分かれ、東院には金堂、五重塔など、西院には御影堂、護摩堂などがあります。

